KOTETSU <ボーカリスト/ソングライター>
インフォメーション
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プロフィール
JazzやR&B、Bluesへの深いリスペクトと国境を超えた新しい世代の音楽を感じさせるアーティスト。彼のスタイルを象徴する、その洗練されたスキャトテクニックやフレージングは日本のみならず、世界を感動させる。 洗足学園音楽大学ジャズコース、米国Berklee College of Musicを卒業後、“KOTETSU”名義で首都圏を中心にでプロミュージシャンとして活動を開始。 ブラックミュージック全般に精通したその歌声は各方面に評価され、 映画音楽では2011年、俳優の織田裕二氏主演映画“アンダルシア”、2013年、福山雅治氏主演映画"ガリレオ ~真夏の方程式~"の劇中歌にその歌声が採用される他、ジャズピアニスト、クリヤマコト氏が主催したアドリブコンテスト2011に於いて、その卓越したスキャトのテクニックが絶賛され東京部門で優勝。SUPPORTED BY THELONIOUS MONK INSTITUTE OF JAZZOSAKA ASIAN DREAMS JAZZ COMPETITION2013でも、3位入賞など複数のコンペティションでの受賞暦を持つ。 コーラステクニックにも定評があり、男声ジャズアカペラユニット“鱧人-HamojiN-”のメンバーとしても活躍する傍、テレビ収録やライブ、レコーディングに於いてメジャーアーティストのバックコーラスも数多く経験するなど、スタジオミュージシャンとしても積極的に活動中。数々のCM音楽にその歌声を聴く事ができる他、トロンボーン奏者としても多数の作品やライブに参加している実績は、彼の特筆すべき多才さを物語っている。 作曲家として自身のオリジナル楽曲を発表する場を求め、2017年より福家 巌(gt.)とのDuoユニット“KOKE”、2019年より、酒井太(bs.)、竹田麻里絵(key.)、大津惇(ds.)とのバンドを“THE PIGEONZ”と銘打ち、積極的な演奏活動を展開中。 多岐にわたる演奏活動の傍ら、近年は後進の指導にも力を注いでおり、母校でもある洗足学園音楽大学にて教鞭を執る。
ディスコグラフィ
KOTETSU ヴォーカル曲
KYMN 「Tokyo,NY,Jazz and Pop」2023.11.25限定リリースより抜粋!
1. Do I? (The Apple Tree)
2. Take My Thread
3. 君が求めるそれを僕は
4. Come Over
6. The Sun Will Rise Again
7. あまい魔法
8. An Ending – I Love You – bonus track
9. Take My Thread – the NY session version – bonus track
ジャズ寄りポップスの歌モノの新しい潮流を予感させる、実力派4人による新ユニットが誕生!
KYMN(カイム)は過去にプロデューサーとしてグラミー賞に5度ノミネートされるという華々しい経歴を持つ宮嶋みぎわが日本で活躍するジャズ・ミュージシャンの中からの選り抜きを招集、ジャズをベースにクラシック、ソウル、J-POP の要素を融合させたポップスをコンセプトに2023年結成されました。
バート・バカラックの未発表曲と説明されたら信じてしまうぐらい美しいメロディーの”Do I? (The Apple Tree)“を始め、星野源が歌っていても不思議でないほどのポップさを誇る” 君が求めるそれを僕は” など、アカデミックなエッセンスを匂わせつつも、幅広いオーディエンスにしっかり刺さる訴求力を持ったサウンドがKYMN の魅力と言えます。
今後、日本でのライブを予定しており、本格的な活動がスタートします!
KYMN プロフィール 2023年に東京で結成されたKYMN(Ka-I-M)は、ジャズをベースにクラシック、ソウル、ジャパニーズ・ポップの要素を融合させたアコースティック・ジャズ・ポップ・カルテット。東京の音楽シーンで高く評価されるKOTETSU、副田、寺尾の音楽的な魅力を宮嶋が高度な作曲技巧により引き出し、歌詞・ハーモニー・メロディの芸術性と演奏の魅力が高められた心を揺さぶる魅力が創り出されている。 シンガーであり、作曲家であり、トロンボーン奏者でもあるKOTETSUのパフォーマンスは深い感動を呼び起こし、聴き手の涙を誘う。その甘い歌声と卓越したテクニックによって、音符と歌詞に祈りと輝きを吹き込む。 日本を代表するジャズ・ベーシスト寺尾陽介は、2020年度文化庁新進芸術家海外留学制度の受賞者。その強靭なサウンドでバンドを支えるだけでなく、メロディーとグルーヴを最高のバランスで奏で、カルテットの音楽を統一する重要な要素となっている。 クラシック・サックスの経験を持つマルチリード楽器奏者・作曲家の副田整歩は、ポップスにおける典型的な伴奏の役割をはるかに超え、その色彩豊かでメロディアスな音色で、歌心を引き出し、芸術的本質をより高い次元へと昇華させている。 KYMNの音楽を支えているのは、東京からNYに移住し、国際的に高く評価されているジャズ作曲家で、グラミー賞に5度ノミネートされたプロデューサーでもある宮嶋みぎわだ。数々の国際的な賞を受賞している宮嶋だが「本当に良い音楽は難しいものではなく、すべての人が楽しめるものであるはず」と信じ、KYMNの楽曲では高い芸術的要素を、親しみやすくどこか懐かしい歌の形にして表現している。
『Tokyo, NY, Jazz and Pop』
KOTETSU (Vocal, Trombone)
副田整歩 (Flute on 1 and 3, Soprano Saxophone on 2, Alto Saxophone on 4, Backup Chorus on 3)
宮嶋みぎわ (Piano, Backup Chorus on 3, Bandleader)
寺尾陽介 (Bass)
*Hand Claps on #3 ギラ・ジルカ,Midori Kaneko Larsen, KYMN
EP デジタルリリース
リリース:2023/11/3
Apple Music,Spotify など各種サブスクサービスにて
- Do I? (The Apple Tree)
- Take My Thread
- 君が求めるそれを僕は
- Come Over
CD ライブ会場でも発売中
リリース:2023/11/25
- Do I? (The Apple Tree)
- Take My Thread
- 君が求めるそれを僕は
- Come Over
- The Golden Miracles
- The Sun Will Rise Again
- あまい魔法
- An Ending – I Love You – bonus track
- Take My Thread – the NY session version – bonus track