勝沼恭子 <ボーカリスト/ナレーター>

インフォメーション

プロフィール

勝沼恭子
名前勝沼恭子 Kyoko Katsunuma <ボーカリスト/ナレーター>
サイズT167cm B80cm W74cm H90cm S23.5cm
血液型O型
趣味ギター、ダンス、一人旅、自宅録音
WEBhttp://www.kyokokatsunuma.com/
SNS 
神奈川県出身,5歳よりピアノ、7歳より合唱を学ぶ。
10歳の時に、在籍合唱団の選抜により、NHKみんなの歌にてレコードデビュー。
15歳でアテネ国立劇場で行われたコンサートに出演。
大学卒業後、広告の世界で楽曲制作を学びながら、ヴオーカリストとして三宅純、菅野よう子、中川俊郎、近田晴夫、鈴木慶一の楽曲に参加、ナレーターとしても活躍する。
2005年9月よりパリに拠点を移し、音楽活動以外にも、ヴィム・ヴェンダース監督による3Dインスタレーション『もし建築が話せたら・・・』(日本バージョン)』のナレーションや、アートカルチャーマガジンSOME/THINGS Magazine のモデルに起用される。
2014年からは三宅純率いる多国籍バンドに参加。日本、フランス、ブラジルと様々な場所で演奏する。
2019年9月18日 ファーストアルバム「COLOMENA」をリリース。
2022年パンデミックをきっかけにパリでの暮らしに終止符を打つ。
2023年新たな冒険を求めて、新拠点を模索中。

バイオグラフィー

ソロアルバム

LIVE

  • 2020 渋谷WWW Concert
    勝沼恭子+三宅純 [COLOMENA] LIVE Vol. 2
  • 2017 JAPAN HOUSE São Paulo
    Jun Miyake
  • 2014 Paris Concert
    Jun Miyake – Assimetrica

ナレーション

  • 実際に夢で見た妖しくも美しい物語『河から見た街』
    作: 寺門孝之 朗読: 勝沼恭子

CM歌唱

  • 東急ハーヴェストクラブ「ひとりで篇」「みんなで篇」「ふたりで篇」
    作・編曲:三宅純
    歌詞・歌唱:勝沼恭子
東急ハーヴェストクラブ 「ひとりで篇」

コカコーラ、サントリー、ソニー、NTT、コダック、トヨタ、資生堂、カネボウ、コーセー、タイトー、三菱電機、JR西日本、カゴメ、フジフィルム、コスモ石油、ピザーラ、タケダ、山之内製薬、グリコ、カルビー、マクドナルド、トリンプ、メニコン、リコー、サンクス、小学館、マスターフーズ、ダノン、ユニチャーム、パスコ、日立、他多数。

CM出演

  • ニッセン プラセンビューティー
  • マスターフーズ シーバ
  • 日本生命 スカイセレクト
  • LAWSON おにぎり屋さん
  • LAWSON マチカフェ etc…

舞台出演

  • 2014『LOST MEMORY THEATRE』(白井晃演出 KAAT神奈川芸術劇場)

CD参加作品

  • 2021 三宅純 『Whispered Garden』
  • 2017 三宅純 『Lost Memory Theatre act-3』
  • 2014 Peter Scherer『Dark Star』サウンドトラック
  • 2014 三宅純 『Lost Memory Theatre act-2』
  • 2013 三宅純 『Lost Memory Theatre act-1』
  • 2010 三宅純 『Jeanne d’Arc』サウンドトラック
  • 2009 三宅純 『中国の不思議な役人』サウンドトラック
  • 2007 三宅純 『ぜんまいな人生』NHKアニメ「ぜんまいざむらい」EDテーマ
  • 2001 鈴木慶一『きいてアロエリーナきいてマルゲリータ』ソルベッツ
  • 2000 三宅純 『Mondo Erotica!』
  • 1999 三宅純 『Glam Exotica!』
  • 1998 菅野よう子「天神さんの子守唄」WOWOWアニメ「ブレンパワード」EDテーマ
  • 1998 三宅純 『angels rondo』
  • 1996 三宅純 『JUN MIYAKE CM TRACKS VOL.2』
  • 1995 菅野よう子「男のやすらぎ」クロクムッシュ(コカコーラ ジョージアCMソング)

歌唱参加作品

  • 2023 短編映画『Somebody Comes into the Light』
    第36回東京国際映画祭上映
    監督:ヴィム・ヴェンダース
    踊り:田中泯
    音楽:三宅純
    ※三宅純の2楽曲のうち「The Silent Ahead」を歌唱

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